グリーンメディカルの「福利厚生」パート2
更新日:2026年07月24日

前回のコラムでグリーンメディカルの「福利厚生」についてお話しさせていただいたところ、多くの方から興味を持っていただきました。社員からも「総合福祉団体定期保険」と「退職年金制度」について知りたいという声がありましたので、今回はその2つについて簡単にご説明いたします。
万が一のときも安心「総合福祉団体定期保険」

総合福祉団体定期保険は、会社が保険料を全額負担して、社員に万が一のことがあったときに家族をサポートする保険です。
社員のメリットは、大きく分けて3つあります。
①負担ゼロで手厚い保障を得られる
これが最大のメリットですが、社員は保険料を払わずに大きな保障が得られます。会社が保険料を全額負担しますので、自分の懐を痛めることなく、万が一(死亡・高度障害)の事態に備えられます。
②残された家族の生活を守れる
保険金は社員の遺族へ直接支払われます。突然の事故や病気で一家の稼ぎ手が失われても、残された家族に資金(生活費や子どもの教育費など)を残すことができます。
③持病があっても加入できる
通常の生命保険は、加入する際に健康状態のチェックや医師の診察が必要で、持病があると加入できないことも。ところが、この保険は会社が社員をまとめて加入させるしくみのため、原則として健康状態のチェックや医師の診察は不要です。持病がある方や健康に不安がある方でも同じ保障を受けられます。
また、この保険は労災(業務上の事故など)だけでなく、休日の病死や交通事故など、業務外での死亡・高度障害も保障の対象になります。もちろん、万が一のことがあっては困りますが、備えあれば憂いなしという考えで当社は加入しました。
老後の資金をサポート「企業型確定拠出年金(DC)」

当社は、退職年金制度として「企業型確定拠出年金(DC)」を導入しています。これは、会社が用意する「老後のための貯蓄・運用システム」。社員の立場から言うと、会社からお金をもらうとともに自分で増やし方を選び、税制優遇を受けながら老後資金がつくれる制度です。
しくみとしては、次の3ステップ。
◎貯める:会社が毎月社員の専用口座に掛金(積立金)を支払います。
◎増やす:会社が用意したメニュー(定期預金や投資信託など)の中から、何をどれくらい買うかを社員自身が選んで運用します。
◎受け取る:原則として60歳以降に、年金(分割)または一時金(一括)の形で受け取ります。
社員のメリットは、3つ。
①自己負担ナシで始められる
掛金(積立金)は会社が全額出しますので、自己資金を減らすことなく、毎月自動的に自分の口座にお金が貯まり、老後のための資産づくりができます。
②節税メリット
通常、株や投資信託の運用で出た利益には約20%の税金がかかりますが、この制度は非課税です。また、会社の掛金に自分の給料から少しお金を上乗せして積み立てると、自分が出した分は全額が所得控除になります。さらに、60歳以降にお金を受け取る際、一括で受け取るなら「退職所得控除」、分割で受け取るなら「公的年金等控除」という税金が安くなるルールが適用されるため、手元に多くのお金を残せます。
つまり、会社が用意してくれたお金で投資を始めることができ、増えた分にも税金がかからず、自分でお金を上乗せすれば毎年の税金まで安くなるという、社員にとっては大変うれしい制度です。
③お金についての知識が身につく
企業型DCを導入している会社には、社員に「投資や運用の基礎」を教えることが法律で義務づけられています。「投資なんてやったことがない」「難しそうで怖い」という人でも、会社からのサポートを受けながら、お金を賢く育てる方法をゼロから学ぶ良いきっかけになるでしょう。
これからも社員の要望に応えていきます

当社では、時代の変化や社員のニーズに合わせ、福利厚生や各種制度を常にアップデートしています。これからも安心して力を発揮できる環境を整え、社員一人ひとりに「誇れる会社」と思ってもらえるような職場づくりを追求していきます。
当社の福利厚生につきましては、下記のページをご覧ください。
https://www.green-medical.co.jp/recruit/
いよいよ夏本番。それにしても、なんでこんなに暑いのでしょう。「猛暑」を通り越して「酷暑」になりそうな今年の夏ですが、無理は禁物。しっかり水分を補給して、熱中症に気をつけながら夏を乗り切っていきましょう!